進物用に頂いたアレッポの石鹸に始まりオリーブ石鹸、eo石鹸、無添加無農薬石鹸と昔ながらの石鹸が大流行です。
口をすっぱくボディーシャンプーはダメと言ってたのが、漸く認識されてきて、石鹸が見直されてます。
桐箱入りのアレッポの石鹸を切って使い、ネットで手に入れる事ができましたが、(10数年前)使い終わったポトリと石鹸が落ちるので受け皿がある石鹸置きを別途つかってました。
西欧に旅行した時に使ったオリーブ石鹸が溶けないので不思議に思い尋ねたところ、良質の材料を使ったオリーブ石鹸は、決して溶けないと教えて頂きました。←だとしたら、最後まで溶けないのが材料が良いオリーブで良い石鹸となる。
そこからは、カウブランド青箱、赤箱、ローズ(家族が好みます)と自然派志向(数種類パックスの石鹸をつかってましたが、オリーブ石鹸も文句も言わず、あのアレッポの独特の香りもなんのそので使用。気にならないですね。
マルセイユの石鹸も間に挟んで使ってはいましたが、あまり気には止めてませんでした。
今回、72%←これはピュアベジタブルオイルで、この要領ではいらないと製造基準から外れます。
日本が何でも基準が厳しいように思いますが、EUの方が石鹸、はちみつ、食べ物、建築資材と基準が厳しいです。
アレッポの石鹸より臭くはありません。泡立ちは、マルセイユ石鹸の中でマリウスファーブルの石鹸よりかは、泡立ちが少し良くしっとりとします。
泡立ちを良くするには起泡剤を入れればすむことで、泡立ちの評価はしないほうが良いです。泡をたてる工夫をすることです。
ランパルは、こちらのショップがアマゾンよりお安いし、他に買うのがあったので利用しました。
アレッポの石鹸200gも大きいなと思ってましたが、比重の関係か青箱も200gですが、小さいです。
これはデカい!!!夏場と違うので電子レンジで少し温めで冷凍用のギザギザ包丁があるので11/2にカットしました。
石鹸で頭髪洗いを比べると赤箱、アリウスファーブルより広がらないようです。
私は細く柔らかい髪質で何で洗ってもそう違いがわかりません。合成シャンプーの弊害を受けた髪ほどバサバサになり一月ほどフケが止まらないらしいです。
手に持ったのは大きさ。
石鹸はひとつ一つ違うようでこちらのショップの石鹸は出来きが白っぽい部分が多かったですが、送られたきたのは違いました。