水曜日注文で振替先案内メールが来たのは日曜日。
発送まで早いというレビューが多かったので残念。
商品には期待してるので到着後追記します。
追記:詫び状と詫びの品が同封されていました。
品物は別として、誠意を感じました。
肝心のブラシ。
Q-REIさんフラットトップブラシ(左)、資生堂さん131(中左)との比較です。
ちなみに一番右は勤務する自社のブラシですが、フラットトップのみで比較。
同じリキッドファンデーションを使用。
塗りやすさ
matoi≠131>Q-REI。
ファンデーション使用量
matoi>Q-REI>>>131。
量に対する仕上がり
131>>>matoi≠Q-REI。
どのブラシも横から見た場合の角度はほぼ同じ。
毛はQ-REIが131より長めでコシは弱く柔らかく、131はコシも強くハリがある。
これは毛足の長さによる差かと。
円周は0.5mm位の差。
そうみると131は優秀。
matoiは円周が大きい割に毛が密な感じで、柔らかいのに毛足の長さの微妙な加減でコシもある。
一番獣毛に近い感触と使用感。
価格はQ-REI1260円、131はドラスト購入で1300円、matoi1575円。
リキッドファンデーションでの使用は購入価格を踏まえると131がやはり良いかなと。
定価購入ならmatoiが優秀。
パウダーファンデーションやおしろいにはmatoiが良かった。
クリームファンデーションの際はQ-REIが良かった。
一度の使用量が減って131位の仕上がりであれば、matoiが一番かも。
クリームチークにはフラットトップ(特に131)がかなり優秀という発見があった。
普段から自分にも色んなファンデーションを使うので、どのブラシも一長一短で色んな場面に活躍してくれそうです。