このウエットフード出会いは、2022年頃、雄ダックフンド17歳、夏の終わり頃に嘔吐・下痢を発症、急性肝炎と診断されました。ドライフードから○○ご飯に変更しました。月日も経たないで次は胃腸炎で嘔吐・下痢を発症し5㎏体重がみるみる瘦せ細り4.5㎏に、その頃の食事はまだ○○ご飯で、やっと完治したと思ったとたんにまた、嘔吐・下痢が発症、次の病名は急性膵炎でした。この時の体重は4㎏です、思い起こせば○○ご飯を冷凍から解凍するときに出た油の量が異常に多い食材でした。血液検査の結果で判明したので、直ぐに止め。鶏のささみとサツマイモを湯がいて食べさせていましたが食いつきが大変悪く、体重はどんどん低下、お別れの日が近づいていると悟りました。自分の与えた食事で病気になり。もう後がなく諦めていた時に、このヒルズプリスクリプションと出会いました。少し与えてみたところ、食べる、食べると驚きの一瞬でした。膵炎に効果のある薬と併用しながら療法食で命が助かりました。現在は体重5.4㎏とズッシリとしています。長々と記載いたしましたが大変良い食事とであいました。今では朝はヒルズ、夕食は〇〇カナンの消化ケアを与えています。