商品は、がっしりした分厚く硬い段ボール箱で送られてきました。①電源ケーブルを100V20Aブレーカーに繋ぎ、ボリュームMAXの84A、+アースで5t鉄板でテスト→初期アークが難しいが、行きだしたら比較的きれいな溶け込み&ビードができた。溶接棒は自宅にあったS45年製!Φ3.2 D4303 を使用。②電源を200V20Aに変更、ボリューム120A(MAX140A)、+アース →①より、スタートしやすく、溶け込みも十分。③ボリューム120A、ーアース →多少スタート難しく、スパッタも多い印象。④ボリューム100A、+アース →スタートさえ気をつければ、100Aでも行ける!★総評:溶接機は軽量で、十分使える!Φ3.2(E4303)の溶接棒では、電源100Vでは緊急時には使えるが、やや出力不足感はある。やはり200Vが自由度があって使いやすい。後は出力電流値と溶接棒の運び方次第!(=腕次第!) (^_^)b要望:付属の貧弱な手袋と溶接面がなくて、少しでも安い仕様が有れば良いと思います!