次亜水が流行る前から購入していました。当初は一番濃度が高くて容量が多くて安く、コスパのいい商品でした。最初の商品のpH(ペーハー:酸性アルカリ性の度合い)は、次亜塩素酸水の説明通り弱酸性でした。薄めて使えるほどコスパが良かった。思いっきり薄めれば口内殺菌にも使えたほど。前回のものが使い終わって追加購入いつもどおり薄めて使っていました。付属の説明書のとおりに3.5倍に希釈した殺菌スプレーとして。ただ、ふとおもむろにpHを測ってみたくなってはかったところ…「pH 7=ただの中性の水」あれ???原液を直接測ったところ「pH 6 =微酸性次亜塩素酸水」爆発的に売れた影響なんですかね…販売商品の濃度が薄くなっていました…。(保管時は酸化しない密閉容器に入れなおし、光の当たらない冷暗所に保管していました)次亜水は、普通の水を業務用浄水器を通せば作れます。なので、製造側の機器の更新時期が来たのか、わざとなのかは不明。原液でそのまま使えば丁度いい濃度なので、使えなくもないため☆3にしました。参考までにどうぞ